安倍首相、トランプ大統領と電話会談…北・拉致問題で緊密な連携呼びかけ

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 安倍首相は31日午前、米国のトランプ大統領と電話会談を約30分間行った。首相は辞任表明に至った経緯を説明した上で、次期政権でも引き続き、新型コロナウイルスや北朝鮮の弾道ミサイル、日本人拉致問題などで日米が緊密に連携していくことを呼びかけた。

 首相は会談で、自らの後継に関し「日米同盟を強化していくことに変わりはないので安心してほしい」と伝えた。トランプ氏は「最も親しい友人である首相の辞任を寂しく思う。しっかり療養し、健康状態を回復してほしい」と述べた。

 首相はまた、北朝鮮の弾道ミサイル能力の向上などを踏まえ、「日米同盟をさらに深化させるべく、ミサイル措置に関する安全保障政策の新たな方針の具体化を進めていく」と説明。9月の退陣までに、新たなミサイル防衛のあり方を取りまとめる考えを伝えた。

 首相には各国首脳から会談の要請が相次いでおり、31日午後にはロシアのプーチン大統領との電話会談が行われる予定だ。

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