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正体不明の飛行物体に遭遇したら…「写真撮影し分析を」河野防衛相が指示

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 河野防衛相は14日、自衛隊に対し、正体不明の飛行物体に関する初の大臣指示を出した。警戒監視や対領空侵犯措置などの任務につく隊員らが、防衛・警備に影響を及ぼす可能性のある識別不能の物体を確認した時に「報告に万全を期し、可能な限り写真撮影等の記録に努め、必要な分析を行うこと」を求めている。

 正体不明の飛行物体を巡っては、米国防総省が4月、物体の映像を公開。8月には、分析などを担う海軍主導の専門組織を設置したと発表した。河野防衛相も米国の映像公開を受け、「遭遇した時の手順をしっかり定めたい」と述べていた。

 政府は過去に「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体の存在を確認したことはない。我が国に飛来した場合の対応は特段の検討を行っていない」との答弁書を閣議決定している。

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1476694 0 政治 2020/09/14 19:12:00 2020/09/14 19:46:03 2020/09/14 19:46:03

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