二階幹事長続投、自民党四役の顔ぶれ固まる…幹事長代行には野田聖子氏起用へ

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 自民党の菅義偉新総裁は14日、党役員・閣僚人事に着手し、党四役の顔ぶれが固まった。二階俊博幹事長(81)が続投し、政調会長に下村博文選挙対策委員長(66)、総務会長に佐藤勉・元総務相(68)、選挙対策委員長に山口泰明組織運動本部長(71)をそれぞれ起用する。森山裕国会対策委員長(75)は留任させる。

 佐藤、山口両氏は、菅氏と衆院当選同期で、それぞれ所属する麻生派と竹下派で菅氏支持の中核を担った。下村氏は細田派、森山氏は石原派に所属。党四役に国対委員長を加えた主要5ポストは、菅氏を支持した5派閥に割り振られる。

 自民党は15日午後、党本部で臨時総務会を開き、党四役など主な党役員人事を正式決定する。幹事長代行には野田聖子・元総務相(60)を充て、二階氏側近の林幹雄幹事長代理(73)は続投する方向だ。

 閣僚では、公明党が赤羽一嘉国土交通相(62)の再任を求める方針で、菅氏も受け入れる見通しだ。菅氏は記者会見で、二階氏と麻生副総理兼財務相(79)について「極めて政権運営で重要な2人だ」と述べた。麻生氏に加え、茂木敏充外相(64)、橋本聖子五輪相(55)は再任されるとの見方が強まっている。

 また、菅氏は官僚トップとなる事務の杉田和博官房副長官(79)を再任させる意向だ。

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