「何が当たり前なのか、見極めてほしい」…菅首相が事務次官に規制改革指示

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 菅首相は18日午前、各府省の事務次官を集めた「次官連絡会議」に出席した。各次官に対し、「皆さんが率先して行政の縦割りを打破し、既得権、あしき前例主義を打ち払って大胆な規制改革を進めてほしい」と述べ、菅内閣が掲げる行政改革、規制改革に全力で取り組むよう指示した。

 首相は「現場の声に耳を傾け、何が当たり前なのかをしっかりもう一度見極めてほしい」とも語った。政権の最優先課題として新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会経済活動の両立を挙げ、「我が国の危機的な状況に際し、全身全霊をかけて取り組んでいただきたい」と求めた。

 加藤官房長官は会議の席上、前政権の方針を引き継ぎ、次官連絡会議を毎週開く方針を明らかにした。同会議は、2012年12月の第2次安倍内閣発足以降、原則として週1回、首相官邸で開かれている。

 政府は18日午後、各府省の副大臣と政務官の人事を閣議決定し、各府省で政務三役の態勢が整う。

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1487127 0 政治 2020/09/18 14:17:00 2020/10/03 00:00:45 2020/10/03 00:00:45

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