逮捕当日、秋元司被告の支部に自民が政党交付金200万円

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 カジノを中核とする統合型リゾート(IR)を巡る汚職事件などで起訴された秋元司・衆院議員(48)の逮捕当日、自民党本部が秋元被告が代表の党支部に政党交付金200万円を支出していたことがわかった。

 秋元被告は昨年12月25日、日本でのIR事業参入を目指していた中国企業側から現金300万円を受け取ったなどとして、収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕され、同日付で離党した。起訴後に別の収賄事件や保釈中の証人買収事件でも3回逮捕・起訴されている。

 政党交付金使途等報告書によると、党本部は昨年4~12月、秋元被告が代表だった「自民党東京都第15選挙区支部」(今年2月に「自民党東京都衆議院第60支部」に名称変更)に計1300万円を支出。そのうち、200万円の支出日は12月25日だった。

 秋元被告の支部は、特捜部による資料の押収を理由に、使途を「不明」と記載した。

 自民党幹事長室は「逮捕以前に交付が決定されたものを、事務的に送金手続きしたにすぎない」などとしている。

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1501425 0 政治 2020/09/25 18:31:00 2020/09/25 21:16:02 2020/09/25 21:16:02

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