林参院議員「バイデン氏の外交防衛はオーソドックス」…読売国際会議2020

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 読売国際会議2020(読売国際経済懇話会=YIES、読売新聞社共催)が16日、東京都内で開かれ、「米大統領選と日本の経済・安保戦略」をテーマに、3人のパネリストが議論した。

オンラインでライブ中継された読売国際会議(左から兼原信克氏、林芳正氏、渡部恒雄氏)=16日午後、東京・大手町で、田中秀敏撮影
オンラインでライブ中継された読売国際会議(左から兼原信克氏、林芳正氏、渡部恒雄氏)=16日午後、東京・大手町で、田中秀敏撮影

 パネリストは自民党の林芳正参院議員(元防衛相)、同志社大の兼原信克特別客員教授(前国家安全保障局次長)、笹川平和財団の渡部恒雄上席研究員。

 林氏は、「トランプ大統領は再選のために何が有効かという視点が大きかった。再選された場合の次の目標がどうなるのか、注意深く見ないといけない」と語った。民主党候補のジョー・バイデン前副大統領については、「長く上院議員を務め、外交委員長も経験した。外交防衛についてはオーソドックスな政策が軸になるのではないか」と分析した。

 渡部氏は、「バイデン氏が優位だが、圧倒的ではない」とした上で、「どちらの候補が勝っても(米国の)分裂は続く」と指摘。「同盟国としては、(選挙後に)米国がまとまって力を取り戻してほしい」と強調した。

 兼原氏は「どちらが勝っても、日本は米国と関係を強化すべきだ」と訴えた。台頭する中国と向き合うため、「西側諸国をまとめられる人が、米国のリーダーになってほしい」と述べた。

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1554398 0 政治 2020/10/16 20:30:00 2020/10/16 20:30:00 2020/10/16 20:30:00 「読売国際会議2020秋季フォーラム」に臨む(左から)兼原信克氏、林芳正氏、渡部恒雄氏(16日、東京・大手町で)=田中秀敏撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201016-OYT1I50052-T.jpg?type=thumbnail

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