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中国公船4隻、尖閣の接続水域に…今年283日目で最多更新

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 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2日午前、沖縄県石垣市の尖閣諸島の接続水域で、中国公船4隻が航行しているのを同本部の巡視船が確認した。同諸島沖の接続水域で中国公船が確認されたのは今年に入って283日目となり、2012年9月の国有化以降、過去最多だった昨年を上回った。政府は中国側の動向を注視している。

 11管によると、同日午前9時現在、中国の海上保安機関・中国海警局の4隻が、同諸島・魚釣島の接続水域内を航行している。接続水域は領海の外側12カイリ(約22キロ)で、公海と同様に外国船も自由に航行できるが、沿岸国には犯罪行為の防止などで一定の権限が与えられている。巡視船が、日本の領海に接近しないように呼びかけている。

 中国公船は、同諸島沖での動きを活発化させている。

 今年4~8月には、同諸島の接続水域を111日間連続で航行。10月には、国有化以降、最長となる57時間39分にわたって領海内にとどまり続けた。操業中の日本漁船に接近する動きを何度も見せており、日本政府が中国側に抗議している。

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1596430 0 政治 2020/11/02 11:10:00 2020/11/02 11:40:08 2020/11/02 11:40:08

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