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菅首相「心よりお祝い」、大統領就任式後できるだけ早く訪米へ

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 日本政府は、米大統領選でバイデン前副大統領の勝利が確実になったことを受け、次期政権との関係構築に向けた準備を加速する。菅首相は、来年1月20日の大統領就任式後できるだけ早いタイミングで訪米し、バイデン氏と初めての首脳会談を行いたい考えだ。

 首相は9日午前、首相官邸で記者団に対し「(バイデン氏に)心よりお祝い申し上げたい。日米同盟をさらに強固なものにするために、そしてインド太平洋地域の平和と繁栄を確保していくために、米国とともに取り組んでいきたい」と語った。

 日本政府は、バイデン氏が副大統領を務めたオバマ政権の元幹部らを通じてパイプ作りを進める方針だ。ワシントンの日本大使館を中心に、次期政権の閣僚候補らの分析を急いでいる。

 首相はこの日、バイデン氏との電話会談や訪米時期について「現時点においては何も決まっていないが、今後タイミングをみて調整していきたい」と述べた。

 トランプ、オバマ両大統領が就任して初の日米首脳会談は、2月10日と2月24日にそれぞれワシントンで行われた。首相も来年の通常国会の日程をみながら、早期の会談実現を目指す。

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