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「全市民に5万円支給」公約で市長当選、年内支給は困難に…議会が採決見送り

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 愛知県岡崎市の臨時市議会が9日開かれ、中根康浩市長が新型コロナウイルス対策として市長選の公約に掲げた「全市民への5万円支給」のための補正予算案などが審議された。市議会は説明が不十分だとして9日の採決を見送り、会期を18日まで延長して審議することになった。

 補正予算案は、市の貯金にあたる財政調整基金約81億円を取り崩すほか、公共施設保全整備基金など5基金を廃止し、給付事業費約195億6000万円を計上する内容。議員からは「感染の第3波、第4波に見舞われた場合や、大災害があった時に基金がゼロでは大変だ」などの指摘が相次いだ。

 中根市長は「コロナ禍は激甚災害に相当する」と説明したが、議会では「デメリットへの具体的な対応が見えない」との不満がくすぶっており、可決の見通しはたっていない。市側は、18日に可決されても年内支給は困難としている。

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1614143 0 政治 2020/11/10 09:24:00 2020/11/10 09:45:37 2020/11/10 09:45:37

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