大規模イベントの参加制限措置、来年2月末まで継続

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 政府は12日の新型コロナウイルス感染症対策分科会で、プロ野球など大規模イベントの参加人数を収容人数の50%までとする制限措置について、来年2月末まで継続する案を示し、了承された。12月以降に制限を緩和する予定だったが、感染拡大を踏まえて先送りした。

 イベント開催を巡って政府は、10~11月に横浜スタジアムで試験導入した感染防止の新技術について、検証結果の一部を分科会に報告した。政府は新技術などを導入すれば人数制限と同等の感染予防策になると評価しており、今後の制限緩和に向けて検証を重ねる。

 分科会ではこのほか、映画館でポップコーンなどを食べることも、会話のない上映中に限ることなどを条件に容認した。多くの人出が見込まれる初詣は、混雑防止や境内での飲食を控えることなどを呼びかける。

 一方、政府は、観客の歓声や声援が想定されるロックコンサートなどについて、大声を禁止すれば人数制限をしなくてもいい方針を示す予定だったが、感染拡大を受けて見送った。50%までの人数制限が維持される。

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1621861 0 政治 2020/11/12 20:32:00 2020/11/13 08:48:59 2020/11/13 08:48:59

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