核のゴミ処分場の立地調査巡る住民投票条例案、寿都町議会が否決

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 原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)最終処分場選定の立地調査に応募した北海道寿都すっつ町の臨時町議会は13日、応募の賛否を問う住民投票条例案を否決した。反対4、賛成4の同数となり、議長裁決で否決した。

 同条例案は、住民団体が先月、217人分の署名を集め、制定を求めて片岡春雄町長に直接請求した。これに片岡町長は「多くの町民から(応募に)賛同の声が寄せられており、現段階で住民投票を行う必要はない」などとして、反対の意見書を添えて町議会に提案していた。

 寿都町では、月内にも国の認可が下りる見通しで、原子力発電環境整備機構(NUMO)による立地調査の第1段階「文献調査」が始まる。

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