「自由で開かれたインド太平洋」実現へ日豪で連携強化…首脳会談で一致

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モリソン豪首相(左)と笑顔で肘を合わせる菅首相(17日、首相官邸で)=源幸正倫撮影
モリソン豪首相(左)と笑顔で肘を合わせる菅首相(17日、首相官邸で)=源幸正倫撮影

 菅首相は17日、オーストラリアのモリソン首相と首相官邸で会談し、中国の海洋進出を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて日豪で連携を強化する方針で一致した。自衛隊と豪州軍の共同演習などに関する「日豪円滑化協定」については、締結に向けて大枠合意した。

 菅首相が就任後、国内に外国首脳を迎えて首脳会談を行うのは初めてだ。会談は夕食会を含めて2時間半近くに及び、このうち約20分間は、同席者は通訳のみだった。

 会談で首相は、「日豪は基本的価値と戦略的利益を共有する特別な戦略的パートナーで、その重要性は高まる一方だ」と強調。モリソン氏は「日豪は志を同じくするインド太平洋の国として特別な責任を有している」と応じた。両首脳は共同声明で、来年早期に外務・防衛閣僚会合(2プラス2)を開く意向を表明した。

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1633251 0 政治 2020/11/17 17:30:00 2020/11/17 22:14:05 2020/11/17 22:14:05 モリソン豪首相(左)と笑顔で肘を合わせる菅首相(17日午後5時14分、首相官邸で)=源幸正倫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201117-OYT1I50094-T.jpg?type=thumbnail

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