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学術会議のあり方「ゼロベースで考えてもらいたい」…井上科技相、梶田会長に要請

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 井上科学技術相は、24日午後に実施した日本学術会議の梶田隆章会長との会談で、学術会議のあり方について「現状ありきではなくゼロベースで考えてもらいたい」と述べ、組織の改革案を来年4月までにまとめるよう要請した。

意見交換に臨む井上科技相(左)と梶田会長(24日午後、東京都港区で)=沼田光太郎撮影
意見交換に臨む井上科技相(左)と梶田会長(24日午後、東京都港区で)=沼田光太郎撮影

 会談終了後に取材に応じた井上科技相は、学術会議に対し、〈1〉現行の組織形態にこだわることなく、独立も含めて検討〈2〉提言機能の強化といった改革を早期に進める――などを要請したことを明らかにした。

 これを受け、学術会議は、来年4月に開催予定の次の総会に向けて、会員の意見を集約する方針を確認。梶田会長は24日夕の記者会見で「よりよい学術会議のために、改善していくべきことはたくさんある」と話した。

 学術会議のあり方をめぐっては、自民党のプロジェクトチームが今月11日、国からの独立を求める提言を政府に提出。一方の学術会議は、「現行の体制が、国を代表する学術機関の要件を全て満たす」と国からの独立には慎重な姿勢をみせている。

 政府は、来年4月に学術会議が改革案を報告するのを待って、今後の対応を決める方針だ。

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1727699 0 政治 2020/12/24 20:33:00 2020/12/25 03:44:47 2020/12/25 03:44:47 意見交換に臨む井上科学技術相(左)と梶田隆章日本学術会議会長(24日午後0時54分、東京都港区で)=沼田光太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201225-OYT1I50022-T.jpg?type=thumbnail

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