感染拡大に伴う追加経済対策が柱、第3次補正予算成立

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2020年度第3次補正予算案が参院予算委員会で可決し、一礼する菅首相(中央)ら(28日午後5時22分、国会で)=源幸正倫撮影
2020年度第3次補正予算案が参院予算委員会で可決し、一礼する菅首相(中央)ら(28日午後5時22分、国会で)=源幸正倫撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う追加経済対策を盛り込んだ2020年度第3次補正予算は、28日夜の参院本会議で与党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。予算総額は15兆4271億円で、当初予算と過去2回の補正予算を合わせた20年度一般会計の歳出は、175兆6878億円に膨らんだ。

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 追加経済対策は「新型コロナの感染拡大防止策」、「経済構造の転換・好循環の実現」、「防災・減災・国土強靱きょうじん化」が柱で、歳出規模は計19兆1761億円。ただ、20年度の予備費や予算の余りがあるため、一般会計の追加歳出は15兆4271億円となった。

 新型コロナ対策としては、医療機関の病床や宿泊療養施設の確保などを進める「緊急包括支援交付金」に約1兆3000億円、ワクチン接種に向けた体制整備などに約5700億円を計上した。営業時間の短縮要請に応じた飲食店などを支援するための地方創生臨時交付金には、1兆5000億円を積み増した。

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1804075 0 政治 2021/01/28 21:15:00 2021/01/28 22:01:40 2021/01/28 22:01:40 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210128-OYT1I50067-T.jpg?type=thumbnail

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