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「反応鈍い」と知事批判、「心外だ」と返され…市長釈明「連携強めたい思いだった」

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 山形県知事選のさなか、複数の市長が、県と市町村の連携不足などを批判したことに対し、吉村知事が当選後の記者会見で「心外だ」と不快感を示したことについて、対立候補を支援していた酒田と新庄の両市長が1日、定例記者会見で理解や反発を示した。

 吉村知事は、1月27日の記者会見で「誰とは申し上げないが心外だ」「日ごろから言ってもらえればよかった」と発言していた。

定例記者会見に臨む丸山市長(1日、山形県酒田市役所で)
定例記者会見に臨む丸山市長(1日、山形県酒田市役所で)

 県政に対し、「反応の鈍さや感覚のずれを感じる」などと指摘していた酒田市の丸山至市長は「もっと県との連携を強くしたいという思いの表れだった」と釈明した。対立候補を支持した8市長の中で、県への要望の場を持たせてもらえないという意見があったとした上で、「(知事は)体がいくつあっても足りない忙しさ」「35市町村が課題を抱える中、すぐに反応するのが難しいのは百も承知」と理解を示した。

 一方、「『上からの指示』という言葉が多い」と県の組織体質を批判した新庄市の山尾順紀市長は、吉村知事の「日ごろから言ってもらえればよかった」との発言に、「それが言えないからみんなで結束するわけでしょう」と反発した。

 今後は「基礎自治体をもっと尊重してもらいたい」と述べ、県からの一方的な指示ではなく、自治体への丁寧な説明を求めた。

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1814908 0 政治 2021/02/02 13:53:00 2021/02/02 13:53:00 2021/02/02 13:53:00 定例記者会見で自らの発言の意図を説明する丸山市長(2月1日午前11時、酒田市役所で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210202-OYT1I50030-T.jpg?type=thumbnail

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