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「橋本新体制」に冷や水、自民側「離党は不要」から一転…野党の反発見誤る

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 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長に就任した自民党の橋本聖子参院議員が19日、いったんは否定した離党を余儀なくされる事態となった。「政治的中立」を巡る野党の反発の強さを見誤ったためだ。始動初日から政界での騒動に発展し、新体制発足の歓迎ムードに冷や水を浴びせる展開となった。

 「自民党議員のままでは(政治的中立を掲げる)IOC(国際オリンピック委員会)憲章に違反する」

 19日昼、国会内の立憲民主党控室。就任あいさつで来訪した橋本氏に、立民の安住淳国会対策委員長はまくし立てた。橋本氏は「よく分かりました。考えます」と力なく応じた。

離党届提出のため自民党本部を訪れた東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本会長(19日午後3時59分)=源幸正倫撮影
離党届提出のため自民党本部を訪れた東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本会長(19日午後3時59分)=源幸正倫撮影

 これに先立ち、橋本氏は自民の二階幹事長らへのあいさつで訪れた党本部で記者団に、離党しないと明言したばかりだった。

 橋本氏は18日の会長選出に際し、自民幹部らに離党すべきかどうかを相談。意見は割れていたが、IOC側から「組織委会長が政党に所属した国会議員でも問題ない」との見解を得たこともあり、党幹部の多くは「離党は必要ない」と踏んでいた。野党側も、世論を見極める様子があった。

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1855576 0 政治 2021/02/19 22:22:00 2021/02/20 07:10:17 2021/02/20 07:10:17 離党届を提出するため幹事長室に入る東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本会長(19日午後3時59分、東京都千代田区の自民党本部で)=源幸正倫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210219-OYT1I50070-T.jpg?type=thumbnail

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