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首相「2回接種でいきたい」、方針維持を示す…自民は1回接種も検討へ

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 菅首相は24日、米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンが1回の接種で予防効果があるとされることを巡り、現在必要とされている2回の接種を維持する考えを示した。

 首相官邸で会談した公明党の山口代表に語った。山口氏によると、首相は「2回接種で準備をしてきたので、そういう考え方でいきたい」と述べたという。

ファイザー製のコロナウイルスワクチン
ファイザー製のコロナウイルスワクチン

 田村厚生労働相も記者会見で、「2回打ちで薬事承認している。1回打ちは制度上難しいのではないか」と述べた。ただ、ワクチンの供給量が不足した場合に「1回打ちで2回目まで間が空くのはあり得る」とし、2回目の接種までに3週間と設定している接種間隔を延ばす可能性に含みを持たせた。

 一方、自民党の下村政調会長は、1回接種について「いくつかのシミュレーション(想定実験)の中の一つとして検討したい。場合によっては政府に申し入れる」と記者会見で語った。

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1865064 0 政治 2021/02/24 19:16:00 2021/02/24 22:32:22 2021/02/24 22:32:22 北海道中央労災病院に到着した米ファイザー社製のワクチン(19日午前11時54分、北海道岩見沢市で)=佐々木紀明撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210224-OYT1I50088-T.jpg?type=thumbnail

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