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総務省接待問題、山田内閣広報官の責任追及は不発…予算委

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衆院予算委員会で答弁する山田真貴子内閣広報官(奥は武田総務相)(25日午前、国会で)=源幸正倫撮影
衆院予算委員会で答弁する山田真貴子内閣広報官(奥は武田総務相)(25日午前、国会で)=源幸正倫撮影

 菅首相の長男らから総務省幹部が接待を受けていた問題で、野党は25日の衆院予算委員会で、総務審議官時代に接待を受けた山田真貴子内閣広報官の責任を追及した。山田氏は淡々とした答弁で乗り切り、追及は不発に終わった。

 立憲民主党は衆院予算委に、政府・与党批判の急先鋒せんぽうである黒岩宇洋、後藤祐一両氏らをそろえた。黒岩氏は「内閣広報官としてふさわしいと言えるか」と暗に辞職を迫ったが、山田氏は「職務を続けていく中で改善したい」と述べ、辞職を否定した。

 野党の狙いは、首相の高い評価を得ている山田氏を問いただして新事実につながる答弁を引き出し、政権に打撃を加えることだった。

 後藤氏は「放送行政に関する話題はなかったか」「行政をゆがめるような働きかけがなかったか」と詰め寄ったが、山田氏は挑発に乗る様子もなく、「全体としては一般的な懇談だった」「働きかけはなかったと認識している」などと総務省の見解と同様の説明を繰り返した。

 野党は、山田氏の答弁に「説明になっていない」(立民の辻元清美副代表)と反発している。農林水産省の鶏卵汚職問題もあわせて追及を続ける構えだ。

 与党は2021年度予算案の年度内成立を図るため、25日の衆院予算委理事会で、3月1日に集中審議と一般質疑、2日に予算案の締めくくり質疑と採決を行うことを提案した。野党は対応を保留した。

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1868172 0 政治 2021/02/25 19:49:00 2021/02/25 23:27:47 2021/02/25 23:27:47 衆院予算委員会で総務省幹部接待問題を巡る質問に答弁する山田真貴子内閣広報官(奥左は武田総務相)(25日午前9時24分、国会で)=源幸正倫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210225-OYT1I50060-T.jpg?type=thumbnail

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