読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

尖閣に上陸図る場合、海上保安官らが「危害射撃」可能なケースも…政府見解

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 政府は25日、自民党の国防部会などの合同会議で、中国の海警局の船などの乗組員が沖縄県の尖閣諸島に上陸しようとした場合、正当防衛や緊急避難に当たらなくても、海上保安庁の海上保安官らが相手を負傷させる可能性のある「危害射撃」を行える場合があり得るとの見解を示した。

 海上保安官らの武器使用には警察官職務執行法7条が準用される。同条では正当防衛と緊急避難のほか、「凶悪な罪」の現行犯が抵抗した場合などに限り、武器使用で危害を与えることが認められている。

 政府関係者によると、政府側は尖閣諸島上陸を図る一連の行為が「凶悪な罪」に該当し、船体に向けた危害射撃が可能になるケースもあると説明した。しかし、具体的にどのような罪に該当する場合かは明らかにしなかった。党側は、海警局の武器使用条件を定めた「海警法」の施行を受け、海上保安官の武器使用の条件を整理するよう政府に求めていた。

無断転載・複製を禁じます
1868469 0 政治 2021/02/25 21:36:00 2021/02/25 21:52:31 2021/02/25 21:52:31

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)