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宣言解除後にイベント人数制限を段階緩和へ…上限1万人、1か月後に定員50%以内検討

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 政府は、新型コロナウイルス対策として10都府県で発令中の緊急事態宣言の解除後、大規模イベントの参加人数制限を段階的に緩和する方針を固めた。宣言対象区域で最大5000人だった上限を1万人まで緩和する方向で調整している。宣言解除から1か月後をめどに、さらに「収容定員の50%以内」まで緩和することも検討している。

 イベント開催制限に関する政府方針の原案によると、宣言解除から1か月間は段階的に上限を変更する経過措置期間とし、最大で「1万人以内」まで緩和する。経過措置期間中、感染状況の変化などに応じて上限設定を見直す場合もある。現在発令中の緊急事態宣言の期限は3月7日だ。

 経過措置の期間が終了する4月上旬には、さらに「収容定員の50%以内」とすることも検討している。この場合、収容定員が4万人の会場では、2万人が上限となる。

 政府は1月7日の宣言発令に伴い、宣言対象地域でのイベントの人数制限を「5000人以内」かつ「収容定員の50%以内」に強化した。これにより、スポーツ競技やコンサートなど数万人の観客が入れる大規模会場でのイベントでも、観客は最大で5000人となっていた。

 一方、政府は、3月7日の期限で宣言を全面解除した後も、全世界からの新規入国の停止措置を当面継続する方針を固めた。これまでは宣言中に限った措置だと想定していたが、海外で変異したウイルスの流行が続いていることを踏まえ、感染防止を徹底することにした。

 入国停止措置は、昨年12月に始まり、今年1月には例外的に認めていた中国、韓国など11か国・地域からのビジネス関係者らの入国も停止している。国内外の感染状況を見極めながら、措置の緩和時期を検討する。

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1868753 0 政治 2021/02/25 23:27:00 2021/02/26 01:50:32 2021/02/26 01:50:32

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