読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

辞任の山田内閣広報官、「2週間程度の加療必要」の診断…参考人招致の予算委欠席

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 政府は1日、山田真貴子内閣広報官(60)の辞職を持ち回り閣議で決定した。総務審議官時代に菅首相の長男が勤務する放送関連会社「東北新社」から高額な接待を受けたことが問題となっており、野党が早期の辞職を求めていた。

 首相は1日、首相官邸で記者団に、「国会審議の極めて重要な時期にこうした事態に至り、国会はじめ皆様方に迷惑をかけたことを大変申し訳なく思う」と陳謝した。山田氏の後任については、「業務に支障を来さないよう、できる限り早く決定したい」と語った。

 政府によると、山田氏は2月28日、体調不良により入院し、杉田和博官房副長官を通じて辞職を申し出た。「2週間程度の加療が必要」と診断されたといい、1日に辞表を提出。参考人として出席予定だった1日の衆院予算委員会を欠席した。2月25日の衆院予算委では、自身の健康状態について「大病もしている」と述べていた。

 総務省の調査では、山田氏は2019年11月、首相の長男ら同社関係者4人と会食し、1人あたり7万4203円の接待を受けた。首相は加藤官房長官を通じて厳重注意し、山田氏は1か月分の給与報酬の10分の6の自主返納を決めていた。

 山田氏は1984年に旧郵政省(現総務省)に入省し、第2次安倍内閣で女性初の首相秘書官を務めた。次官級の総務審議官などを経て、昨年9月に発足した菅内閣で内閣広報官に就任した。

無断転載・複製を禁じます
1877918 0 政治 2021/03/01 18:44:00 2021/03/01 21:01:51 2021/03/01 21:01:51

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)