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小野日子氏「重要課題を分かりやすく伝えたい」…内閣広報官、山田真貴子氏の後任

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内閣広報官に就任する小野日子氏(3日午後、首相官邸で)=鈴木毅彦撮影
内閣広報官に就任する小野日子氏(3日午後、首相官邸で)=鈴木毅彦撮影

 政府は3日、新しい内閣広報官に外務省の小野日子ひかりこ外務副報道官(55)を起用した。辞職した山田真貴子氏(60)の後任として、接待問題で揺らいだ菅内閣の広報立て直しを担う。小野氏は5日に予定される菅首相の記者会見で司会役を務める。

 小野氏は外交官で1988年に外務省に入省した。2012年に内閣副広報官に就き、16年からは東京五輪・パラリンピック大会組織委員会のスポークスパーソンを務めた。20年4月に外務副報道官に就いた。広報分野に精通している。

 小野氏は3日夜、「政府の重要課題をしっかりと分かりやすく伝えたい」と意気込みを語った。

 内閣広報官は次官級で異例の抜てき人事だ。女性が2代続くことになった。加藤官房長官は3日の記者会見で、「広報や報道業務の経験が豊富で、内閣の重要施策を国民に分かりやすく伝えるなど、役割をしっかり果たしてもらいたい」と期待感を示した。

 山田氏は総務審議官時代に菅首相の長男らから接待を受けた問題で批判を浴びた。山田氏は1日に体調不良で辞職した。接待が総務省の許認可に絡むものだったことから、後任の人選では「業者と付き合いが少なくクリーンな印象」(政府関係者)のある外務省に白羽の矢が立った。

 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の期限は7日から2週間程度再延長される見通しだ。記者会見を通じて、国民に協力と感染防止の徹底を求めることになる。就任早々、司会役として力量が試される。

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1884758 0 政治 2021/03/03 22:38:00 2021/03/03 22:38:00 2021/03/03 22:38:00 内閣広報官に就任する小野日子氏(3日午後8時8分、首相官邸で)=鈴木毅彦撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210303-OYT1I50075-T.jpg?type=thumbnail

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