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コロナ対策推進室、テレワークは「ゼロ」…超過勤務平均「過労死ライン」超える122時間

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 政府は5日、昨年11月から今年1月までに内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策推進室でテレワークを行った職員はゼロだったとする答弁書を閣議決定した。無所属の安達澄参院議員の質問主意書に答えた。

 新型コロナ対策を所管する西村経済再生相は2月の記者会見で、民間企業のテレワークが進まないことに「社内のルールとか効率が悪いとか、そんな言い訳は通じない」と批判していたが、足元のお粗末な状況が露呈した。

 一方、答弁書では、同推進室職員(102人)の1月の超過勤務時間の平均が、「過労死ライン」とされる100時間を上回る約122時間だったことが明らかになった。最も長い職員では約378時間だった。これに関し、河野行政・規制改革相は5日の記者会見で「相当ひどい数字だ。もう黒(ブラック)を通り越している」と述べた。

 政府答弁書は、同室と西村氏の大臣室に「多大な負担がかかってきた」と認めた上で、「可能な限り、休息が確保されるよう対応している」とした。

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1889629 0 政治 2021/03/05 22:57:00 2021/03/05 22:57:00 2021/03/05 22:57:00

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