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「8000人の2倍」、最も多かった感染者数でも対応できる病床確保へ

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 厚生労働省は、新型コロナウイルス患者向けの病床確保計画を見直すよう、近く都道府県に要請する方針を固めた。感染拡大に備えた病床拡充に加え、症状に応じて感染者を振り分ける医療体制の整備を進める。

 田村厚労相は9日の記者会見で、1日の新規感染者数が最も多かった約8000人の2倍程度まで増えても、対応できる体制の整備を目指す考えを示した。

 新たな病床確保計画では、感染者の症状別に受け入れる医療機関を分類し、病床数を決める。例えば、中小病院は退院の基準を満たした患者を受け入れ、ホテルや自宅で療養する無症状の人の健康管理は診療所が行う。限られた医療資源で柔軟に対応するためだ。

 現在の病床確保計画は、昨年6月に厚労省が都道府県に策定を求めた。病院などの役割分担が機能せず、年末年始の感染拡大時には、病床が逼迫ひっぱくした。田村氏は「急激な感染拡大に対応できなかったことは反省している」と述べた。

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1897639 0 政治 2021/03/09 19:10:00 2021/03/09 21:21:27 2021/03/09 21:21:27

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