読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

NTT澤田社長、総務省幹部らと3回会食…「常態化はしていない」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 総務省幹部らへの高額接待問題などを巡り、NTTの澤田純社長と放送関連会社「東北新社」の中島信也社長が15日の参院予算委員会に参考人として出席し、陳謝した。東北新社による放送法の外資規制違反について、中島氏は2016年10月の衛星放送事業の認定申請の際、違反を認識していなかったと釈明した。

 澤田氏は一連の接待問題について、「大きな迷惑と心配をかけたことを心よりおわびする」と述べた上で、「業務上の要請や、便宜を受けるという話はしていない」と強調した。

 会食の目的については「与野党の国会議員をはじめとする各界の有識者と懇談を行い、将来の社会や国際情勢について意見交換する場を設けている」と説明。18年6月の社長就任以降、総務省幹部らと3回会食したと明かし、「常態化しているわけではない」と語った。菅首相との会食の有無については「個別に会食したか否かを公開することは事業に影響を与える」として、答えなかった。

 一方、中島氏も一連の接待と外資規制違反について、「心より深くおわびする」と謝罪した。接待には東北新社に勤務する菅首相の長男が半数以上同席していたが、「接待要員のためにいたのではない」と強調した。

 東北新社の外資規制違反を巡っては、同社と総務省の説明が食い違っている。中島氏は認定後の17年8月に担当社員が違反の恐れに気付き、総務省側と面談して口頭で伝えたと主張。違反状態を解消するため、子会社に事業を承継する考えを総務省に報告していたことも明かしたが、総務省の吉田博史・情報流通行政局長は「当時の担当者は、報告を受けた覚えはないということだった」と否定した。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
1912486 0 政治 2021/03/15 22:43:00 2021/03/15 22:43:00 2021/03/15 22:43:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)