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中国海警法に「深刻な懸念」、秩序維持へ日米共同で対処…2プラス2

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2プラス2の記者会見を終えて、あいさつする(左から)オースティン米国防長官、ブリンケン米国務長官、岸防衛相、茂木外相(16日午後、東京都港区で)=代表撮影
2プラス2の記者会見を終えて、あいさつする(左から)オースティン米国防長官、ブリンケン米国務長官、岸防衛相、茂木外相(16日午後、東京都港区で)=代表撮影

 日米両政府は16日、外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)を東京都内で開き、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、国際秩序を脅かす中国の行動に共同で対処する方針を確認した。協議後に発表した共同文書で、東・南シナ海で強引な海洋進出を図る中国を名指しで批判し、中国海警船の武器使用条件を定めた海警法に対して「深刻な懸念」を表明した。

 日米2プラス2は2019年4月にワシントンで開かれて以来で、菅、バイデン両政権の発足後は初めて。日本側は茂木外相、岸防衛相、米側はブリンケン国務長官、オースティン国防長官が出席し、約1時間20分行われた。米国の新政権発足から2か月足らずでの開催は過去最速で、米側2閣僚は最初の外国訪問となった。

 2プラス2では日米同盟の抑止力を強化するため、役割や任務について協議を始めることで一致した。終了後の共同記者会見で茂木氏は、「インド太平洋の戦略環境は以前とは全く異なる次元にある」と述べ、同盟強化の必要性を強調した。台湾海峡の「平和と安定の重要性」も確認した。

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1914825 0 政治 2021/03/16 21:51:00 2021/03/16 21:51:00 2021/03/16 21:51:00 日米安全保障協議委員会後の記者会見を終えて、あいさつする(左から)米国のオースティン国防長官、ブリンケン国務長官、岸信夫防衛相、茂木敏充外相=2021年3月16日午後5時21分、東京都港区の飯倉公館、代表撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210316-OYT1I50068-T.jpg?type=thumbnail

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