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【独自】プロ野球などイベントの人数制限「2万人以内」に緩和へ…西村再生相インタビュー

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 西村経済再生相は25日、読売新聞のインタビューに応じ、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が解除された地域について、一部の大規模イベントの人数制限を4月から「2万人以内」に緩和する方針を示した。

インタビューに答える西村経済再生相(25日午後、東京都千代田区の中央合同庁舎8号館で)=上甲鉄撮影
インタビューに答える西村経済再生相(25日午後、東京都千代田区の中央合同庁舎8号館で)=上甲鉄撮影

 政府は現在、東京など首都圏1都3県での大規模イベントを「1万人以内」に制限している。4月19日からは「収容定員の50%以内」へと緩和する方針だが、感染防止対策を徹底しているイベントや施設は、それより前に「2万人以内」への緩和を特例的に認める。

 一例として西村氏は、東京ドーム(東京都文京区)で行われるプロ野球の試合を対象にする考えを示した。ドームでは「換気やマスクを着用しているかを確認するほか、試合の前後で人の流れが滞留していないかを計測、分析する」とした上で、「2万人以内で(対策の効果を)実証してもらいたい」と語った。

 大規模なテーマパークでも同様に緩和を認める方針で、政府はこれらの取り組み結果を分析し、イベント開催の指針を見直していきたい考えだ。西村氏は「科学的な根拠、データに基づいて対応の深化を行っていきたい」と強調した。

 一方、西村氏は感染が急拡大している宮城県について「感染者数は(最も深刻な)ステージ4になっているが、病床は逼迫ひっぱくしている状況ではない」と述べた。

 対策強化のために新設された「まん延防止等重点措置」をすぐに適用することはせず、飲食店への午後9時までの営業時間短縮要請などの効果を見極める考えを示したものだ。

◆インタビューのポイント

▽一部の大規模イベントは、4月から人数制限を「2万人以内」に緩和

▽緩和の対象は、東京ドームでのプロ野球の試合や大規模テーマパークを想定

▽感染が拡大している宮城県については対策の効果を見極める。必要なら「まん延防止等重点措置」を機動的に適用

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1937816 0 政治 2021/03/26 05:00:00 2021/03/26 09:02:37 2021/03/26 09:02:37 インタビューに答える西村康稔経済再生相(25日午後5時29分、東京都千代田区の中央合同庁舎8号館で)=上甲鉄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210326-OYT1I50003-T.jpg?type=thumbnail

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