読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

【独自】「離島防衛の切り札」ステルス戦闘機F35B、宮崎・新田原基地に配備へ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 政府は、最新鋭ステルス戦闘機「F35B」を宮崎県新富町の航空自衛隊新田原にゅうたばる基地に配備する方針を固めた。今後、地元自治体などとの調整に着手し、2024年の運用開始を目指す。F35Bの自衛隊基地への配備は初めてだ。空母化の改修が予定される海上自衛隊の護衛艦「かが」との一体運用も視野に、中国に対する抑止力を強化したい考えだ。

 F35Bは、短距離滑走での離陸や垂直着陸が可能なのが特徴だ。自衛隊基地がない離島でも、民間空港を活用することで柔軟な展開が期待できる。中国が軍備を増強し続ける中で、政府はF35Bを「離島防衛の切り札」(防衛省関係者)と位置づけている。

 具体的な運用については、▽海自呉基地(広島県呉市)を母港とする「かが」に搭載しての訓練▽米軍岩国基地(山口県岩国市)に配備されたF35Bとの共同訓練▽馬毛島(鹿児島県西之表市)で建設予定の自衛隊基地での離着陸訓練――などを想定している。新田原基地は、これらの基地と地理的に近く、配備先として最適と判断した。

残り:517文字/全文:960文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
1959769 0 政治 2021/04/04 05:00:00 2021/04/04 05:28:11 2021/04/04 05:28:11 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210404-OYT1I50015-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)