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バイデン政権の「核先制不使用」、加藤長官が懸念表明

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加藤官房長官
加藤官房長官

 加藤官房長官は6日の記者会見で、敵が核兵器で攻撃しない限り自ら核兵器を使わないとする核兵器の「先制不使用」を米国が宣言することについて、「我が国の安全保障に十全を期すことは困難だ」と述べ、懸念を表明した。

 先制不使用はバイデン米大統領が副大統領を務めたオバマ政権が宣言することを検討したが、日本などの同盟国に不安が広がり断念した経緯がある。

 茂木外相もこの日の記者会見で、先制不使用について「全ての核兵器国が検証可能な形で同時に行わなければ有意義でない」と強調した。

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1965865 0 政治 2021/04/06 19:01:00 2021/04/06 22:02:44 2021/04/06 22:02:44 加藤勝信(かとう・かつのぶ)。2020年9月16日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210406-OYT1I50103-T.jpg?type=thumbnail

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