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服部・福岡知事が初登庁「5月中に病床を1千床に増やす」…さらに上積みも

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初登庁し、出迎えた職員らとグータッチを交わす服部知事(15日午前9時3分、福岡県庁で)=中山浩次撮影
初登庁し、出迎えた職員らとグータッチを交わす服部知事(15日午前9時3分、福岡県庁で)=中山浩次撮影

 福岡県知事選で初当選した服部誠太郎氏(66)が15日午前、初登庁した。新型コロナウイルスの感染が拡大し「第4波」への警戒が強まる中での、10年ぶりの知事交代となった。就任の記者会見では「喫緊の課題はコロナ対策だ」と述べ、5月中に病床を1000床に増やしたうえで、さらなる上積みを図っていく方針を示した。

 午前9時すぎ、県庁玄関に到着した服部知事は、並んだ部長ら一人一人と「グータッチ」し、花束を受け取った。知事室のいすに座ると「緊張している」と述べ、「選挙で県民の負託を受けた責任感が全てを占めている」と表情を引き締めた。

 県内は14日、前日から倍増の156人の感染者が確認され、就任会見はコロナ対策に質問が集中。服部知事は「全体的にはまだ『ステージ2』相当と思っている」として、ただちにまん延防止等重点措置を要請する状況にはないとの認識を示す一方、病床使用率(22・9%)など一部指標が2番目に深刻な「ステージ3」水準にあることから、「状況を見極め、しっかりと判断していく」と述べた。

 また、770床の病床をすでに802床まで増やしたことを報告。「爆発的な感染が起きれば1500床が必要」として、医療スタッフの確保を図りながら上積みを目指す意向を示した。15日午後の対策本部会議で対応を検討する方針。

 会見に先立つ幹部職員への訓示では、円滑なワクチン接種や中小企業の支援に取り組むよう指示した。

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1987117 0 政治 2021/04/15 12:50:00 2021/04/15 12:54:54 2021/04/15 12:54:54 初登庁し、花束を手に職員らとグータッチする服部知事(4月15日午前9時3分、福岡市博多区の福岡県庁で)=中山浩次撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210415-OYT1I50070-T.jpg?type=thumbnail

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