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【独自】日豪印、脱炭素化へ資源や技術の供給網を構築…中国を念頭

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 政府は、豪州、インドとの3か国で脱炭素化に向けて資源、技術を相互に供給するサプライチェーン(供給網)を構築する調整に入る。水素やデジタルといった各国の得意分野を相互補完する枠組みで、東南アジア諸国にも参加を働きかける意向だ。再生可能エネルギーをはじめとした次世代技術で存在感を強める中国を念頭に、地域間の連携で競争力を高める。

 27日に梶山経済産業相ら日豪印の経済担当閣僚がオンラインで会談し、「サプライチェーン強靱きょうじん化イニシアチブ」の設置などを盛り込んだ共同声明を出す。

 声明の原案では、新型コロナウイルス感染症や気候変動問題、デジタル化の急速な進展を踏まえ、現在の供給網体制は「多様な要因で脆弱ぜいじゃくな状況にある」とする認識を共有する。その上で、中国など特定地域に依存した供給網から脱却し、地域全体の経済成長に結びつける必要性を打ち出す。

 具体的な協業としては▽脱炭素に向けた水素分野を中心にした製品・技術▽省エネにつながるデジタル技術の活用▽自然災害に強い生産体制――などを想定している。

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2013435 0 政治 2021/04/27 05:00:00 2021/04/27 05:01:19 2021/04/27 05:01:19 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210426-OYT1I50116-T.jpg?type=thumbnail

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