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市長が女性職員らにパワハラ、副市長「やめるよう注意したが…届かず」辞職

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 神奈川県大和市議会は7日の臨時会で、4月に任期途中で辞職した金子勝前副市長(64)の後任に、元市政策部長の小山洋市氏(62)をあてる人事案に同意した。任期は今月10日から2025年5月9日までの4年間。

 市によると、前任の金子氏は市秘書課長、総務部長などを歴任し、18年4月から副市長を務めたが、来年3月末までの任期を1年近く残して「一身上の都合」で辞職した。小山氏の就任が決まったことで、大和市の副市長は井上昇氏(70)との2人体制に戻る。

 一方、金子氏は7日に取材に応じ、「市長の職員へのパワーハラスメントが改善しなかったため辞職した」と説明した。

 金子氏の主張では、大木哲市長(72)は4選を決めた19年以降、職員に対し、「指示に従えないなら異動させる」などの発言を繰り返すようになり、やめるよう注意をしても聞き入れなかった。市長のパワハラで一時仕事を休んだ女性職員を復帰直後に呼びつけることもあったといい、「職員の声を代弁してきたが届かず、申し訳ない思いでいっぱいになり辞職を決意した」という。

 大木市長は4月16日の臨時記者会見で副市長辞職の理由を問われ、「分からない。私も不思議に思う」などと答えていた。市市長室は「臨時会見以上のコメントはできない」としている。

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2038495 0 政治 2021/05/09 09:52:00 2021/05/09 11:49:27 2021/05/09 11:49:27

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