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中国が「他国から先端技術獲得を試みているとの指摘」と明記…防衛白書原案

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 2021年版防衛白書の原案が16日、判明した。中国が台湾周辺で軍事的圧力を強めていることを受け、「台湾情勢の安定は、わが国の安全保障や国際社会の安定にとって重要」と初めて明記した。白書は、7月中の閣議で報告される見通しだ。

防衛省
防衛省

 原案は、中台の軍事バランスについて、「中国側に有利な方向に変化し、その差は年々拡大する傾向」と指摘。米中関係の特集ページを設け、「米中の競争が一層顕在化し、特に技術分野における競争は、今後一層激しさを増す可能性」があるとの見方を示した。

 中国の動向を巡っては、海警船が沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入を重ねていることを「国際法違反」と批判し、海警船の武器使用条件を定めた海警法の施行は「国際法との整合性の観点から問題」と強調した。「他国から先端技術の獲得を試みているとの指摘もある」とも明記した。

 北朝鮮については、昨年版に続き「わが国の安全に対する重大かつ差し迫った脅威」と位置づけた。低空を変則的な軌道で飛ぶ弾道ミサイルを開発し、日米の「ミサイル防衛網の突破を企図」していると指摘した。

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2056488 0 政治 2021/05/16 23:54:00 2021/05/17 06:52:06 2021/05/17 06:52:06 防衛省。東京都新宿区で。2020年11月14日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210516-OYT1I50098-T.jpg?type=thumbnail

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