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「新規感染50人まで解除すべきでない」…枝野氏発言に自民から疑問・批判の声

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 立憲民主党の枝野代表が9日の党首討論で、新型コロナウイルス対策として発令中の緊急事態宣言について、東京都の新規感染者数が50人程度に下がるまで解除すべきではないと主張したことに関し、自民党から疑問の声が相次いだ。

党首討論後、記者団の質問に答える枝野代表(9日、国会で)=田村直広撮影
党首討論後、記者団の質問に答える枝野代表(9日、国会で)=田村直広撮影

 自民の下村政調会長は記者会見で「枝野氏はゼロコロナという言い方をしている。経済を回しながら、コロナ対応とバランスをどう取るかを考えた時、現実政策として疑問がある」と指摘した。自民内では、「宣言解除は医療の逼迫ひっぱく度合いで判断すべきだ。人数で線引きするのは、あまり根拠がない」(井出庸生衆院議員)といった批判も出た。

 枝野氏は「東京で1日あたりの新規感染者が50人程度になるまでは苦しくても我慢しなければならない」などと訴えた。

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2113221 0 政治 2021/06/09 22:17:00 2021/06/10 07:47:54 2021/06/10 07:47:54 記者団の質問に答える立憲民主党の枝野代表(6月9日午後5時6分、国会で)=田村直広撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210609-OYT1I50127-T.jpg?type=thumbnail

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