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12~15歳への学校集団接種は「推奨しない」…文科相「いじめなどにつながること心配」

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 文部科学省と厚生労働省は22日、新型コロナウイルスワクチンの12~15歳の児童・生徒に対する学校での集団接種について、「現時点で推奨しない」とする通知を都道府県などに出した。実施する場合は、接種の強制につながらないよう、授業時間内での接種は避ける対応なども求めている。

萩生田文科相
萩生田文科相

 萩生田文科相は同日の記者会見で、学校での集団接種について「受ける人と受けない人の差別化にもつながり、いじめなどにつながることも心配される」と指摘した。その上で、12~15歳の接種について、「親御さんの同意の下で、個別接種で、かかりつけ医でやっていただきたい」と述べた。

 一方で、通知は、個別接種が難しいといった地域の事情があれば、適切な対策を講じる場合に限り学校での集団接種を認めるとしている。

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2147900 0 政治 2021/06/23 07:07:00 2021/06/23 07:07:00 2021/06/23 07:07:00 萩生田光一・文部科学相。文部科学省で。2020年7月21日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT1I50153-T.jpg?type=thumbnail

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