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下野した時の雰囲気に似てきた・心がこもってない…菅政権に自民県連から苦言続々

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 菅政権の新型コロナウイルス対策や、低下傾向の内閣支持率に関して、自民党栃木県連幹部から17日、苦言が相次いだ。今秋行われる次期衆院選を前に、同党の危機感が表面化している。

 県連副会長を務める船田元・衆院議員は宇都宮市で開いた自身の支持者との会合で、支持率の低迷について「自民党に対する風当たりがとても強い。2009年に下野した時の雰囲気に非常によく似てきた」と指摘。コロナ対策への不満の高さや党議員の不祥事を理由に挙げ、「政府・自民党が一から出直す気持ちで対応するよう訴えたい」と述べた。

 同席した県連顧問を務める福田知事も「(政権に)国民に寄り添う姿勢がない。心がこもっていないから、国民は信頼を置けない」と苦言を呈した。県連副会長の高橋克法・参院議員も「自民党は今大きな危機だ。何とかしないといけない」と述べた。

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2216041 0 政治 2021/07/18 12:47:00 2021/07/18 16:03:20 2021/07/18 16:03:20

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