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日米韓、北朝鮮の完全非核化へ「緊密に連携」…17年以来の次官級協議

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協議に臨む(左から)崔韓国外交省第1次官、森外務次官、シャーマン米国務副長官(21日午前、東京都港区で)=代表撮影
協議に臨む(左から)崔韓国外交省第1次官、森外務次官、シャーマン米国務副長官(21日午前、東京都港区で)=代表撮影

 森健良外務次官は21日午前、東京・麻布台の外務省飯倉公館で米国のシャーマン国務副長官と韓国外交省の 崔鍾建チェジョンゴン 第1次官と会談し、北朝鮮の完全な非核化に向けて緊密に連携することを確認した。3か国の次官級協議の開催は2017年10月以来。

 3氏は、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けて協力していく考えでも一致した。中国による東・南シナ海での力を背景とした一方的な現状変更の試みや、台湾情勢についても意見交換した。

 会談後の記者会見で、森氏は「3か国の幅広い協力を前進させたい」と述べた。シャーマン氏は「朝鮮半島の完全な非核化において、日米韓の協力は決定的に重要だ」と強調した。

 一方、崔氏は「(北朝鮮との)対話とコミットメント(関与)の推進が重要」として、北朝鮮との対話に積極的な姿勢を示した。

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2223777 0 政治 2021/07/21 11:41:00 2021/07/21 11:41:00 2021/07/21 11:41:00 日米韓外務次官協議に臨む(左から)韓国の崔鍾建外務第1次官、森健良外務事務次官、米国のシャーマン国務副長官 ※※ =東京都港区の飯倉公館(代表撮影)=21日午前8時57分、東京都港区の飯倉公館(代表撮影) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210721-OYT1I50057-T.jpg?type=thumbnail

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