読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

マリオ変身「迷った」・「陸上男子リレー楽しみ」…安倍晋三前首相[語る]東京五輪・パラ

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナを乗り切っていく中での開催ですが、まずワクチン接種を国内で加速し、選手の皆さんにもワクチン接種をしていただく。これは国際的な協力があって初めて成し遂げることが出来るわけですよね。五輪参加国の中には、ワクチン確保が難しい国が多くあります。日本、国際オリンピック委員会(IOC)、国際社会は協力して、アスリートへのワクチン接種を進めました。こうした行動が「国際協調」の象徴にもなると考えます。

 コロナ禍では、それぞれの国が自国ファーストを強く打ち出しました。例えば、マスクや医療品の確保は「まず自国で」となり、海外で生産され、日本が必要な物品の確保が難しくなりました。なかなか今まで想定できなかったことです。同時に感染症のようなウイルスは世界全体で克服しない限り、克服したとは言えず、互いが助け合うことを忘れてはいけない。この二つは矛盾するようですが、コロナ禍で両方を確認することになったと思います。国際協調と国際協力の中で、大会を成功させることは、今後、様々な世界大会やイベントを開催していく上で、一つのスタンダードを作り出すことにもつながります。

 16年リオデジャネイロ五輪閉会式では、ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のマリオに変身しました。森喜朗元首相(当時は大会組織委員会会長)から「君が ふん するのが一番良いだろう。君がやれ」と打診されました。どうしようかと迷いましたが、少しでもお役に立てるのであればと引き受けました。その後、首相として出席した国際会議でも「あれは良かったね」と言われました。

1

2

3

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2246345 0 政治 2021/07/30 05:00:00 2021/07/30 05:21:32 2021/07/30 05:21:32 東京五輪を控え、インタビューに応じる安倍晋三前首相(6日、国会内で)=源幸正倫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210729-OYT1I50212-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)