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岸田・前政調会長、自民総裁選に立候補へ…複数候補による選挙戦が確実に

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 自民党の岸田文雄・前政調会長(64)は25日、9月の党総裁選に立候補する意向を固め、岸田派幹部に伝えた。総裁選には菅首相(72)が再選を目指して出馬する考えを示しており、複数候補による選挙戦になることが確実となった。

岸田文雄氏
岸田文雄氏

 岸田氏は25日、岸田派幹部に「総裁選に立候補する」と伝えた。26日に正式表明する。派内には中堅・若手議員を中心に出馬を求める声が高まっており、岸田氏は24日のBS11の番組で「総裁選をやることによって、自民党の幅の広さや多様性を示したい」と意欲を見せていた。岸田派(46人)以外に支持を広げられるかが焦点となる。

 岸田氏は衆院広島1区選出で当選9回。沖縄・北方相や外相、党国会対策委員長などを歴任した。2020年9月の総裁選に初めて立候補し、菅首相に次ぐ2位となった。

 一方、首相は25日、自民党本部で二階幹事長と約30分会談した。党総裁選や衆院解散・総選挙の日程、新型コロナウイルス対応などを協議したとみられる。首相は二階氏に「総裁選は粛々と実施してください。日程はお任せします」と伝えたという。

 首相は23日に「時期が来れば、出馬させていただくのは当然だと話してきた。その考え方に変わりはない」と出馬する意向を重ねて示している。二階氏が率いる二階派(47人)はすでに首相を支持する方針を固めている。安倍前首相や麻生副総理兼財務相も首相を支持する立場だ。

 自民党は26日、総裁選の日程を「9月17日告示、同29日投開票」と決める見通しだ。下村政調会長(67)と高市早苗・前総務相(60)も出馬を目指しているが、出馬に必要な20人の推薦人の確保が課題となっている。

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2313827 0 政治 2021/08/25 18:51:00 2021/08/26 00:30:24 2021/08/26 00:30:24 自民党役員人事。岸田文雄(きしだ・ふみお)政調会長。広島1区。沖縄・北方相、党国対委員長、外相。早大。当選9回。岸田派。第4次安倍改造内閣の発足に伴い、安倍晋三首相(自民党総裁)は2日午前に決まった党役員人事で、自らに近い議員を配置した。意欲を示す憲法改正のほか、来年の統一地方選や参院選に向けた足元固めがねらいだ。2017年9月30日撮影。2018年10月2日夕刊「改憲にらみ側近起用 自民役員人事 党内調整」掲載。紙面掲載の画像はCMYK※ https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210825-OYT1I50115-T.jpg?type=thumbnail

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