アフガン残留の日本人1人、自衛隊機で出国…退避想定は500人

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 外務省幹部によると、航空自衛隊の輸送機が27日、アフガニスタンに残っていた邦人のうち1人を乗せ、首都カブールの国際空港から隣国パキスタンに出発した。

邦人等輸送に向け日本を出発する自衛隊機
邦人等輸送に向け日本を出発する自衛隊機

 政府は27日中の退避完了を目指し、拠点とするパキスタンの空港に空自輸送機3機を待機させていた。邦人がカブールの空港に入れる見通しが立ち、輸送機をカブールに派遣した。

 カブールの空港で情報収集などにあたっていた外務省職員と自衛隊員も邦人とともに退避した模様だ。政府は邦人数人と、日本大使館で働いていたアフガン人職員ら最大計約500人の退避を想定していた。

 外務省などによると、国際空港付近で26日に起きた自爆テロと銃撃で邦人にけがなどはなかった。

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2320605 0 政治 2021/08/27 23:03:00 2021/08/28 02:46:35 2021/08/28 02:46:35 アフガニスタンへの邦人等輸送に向け自衛官を乗せて出発するC130輸送機(24日午後1時7分、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地で)=大石健登撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210827-OYT1I50191-T.jpg?type=thumbnail

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