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自民中堅・若手で高まる不満、役員人事も「小手先だと国民にばれている」

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自民党本部
自民党本部

 自民党総裁選への対応を巡っては、昨年の総裁選で菅首相を支持した派閥の中でも、様子見が続いている。中堅・若手を中心に首相への不満が高まり、派閥による締め付けが難しくなっていることが理由だ。

 第3派閥の竹下派(52人)は2日、在京議員懇談会を開いたが、支持候補を決めず、結束して対応していく方針を確認するだけにとどめた。会合後、会長代行の茂木外相は「(情勢は)時々刻々と変化している。まとまっていることが大切だ」と記者団に述べた。

 二階派(47人)では、二階幹事長が派としての首相支持を表明している。ただ、この日の派閥会合では、会長代行の河村建夫・元官房長官が「よく意見を交わし、まとまっていこう」と呼びかけたが、首相の名前は出さなかった。二階氏の一方的な首相支持表明に若手の間では異論があり、同派幹部は、こうした声にも耳を傾ける姿勢を強調している。

 党内では、首相が衆院解散による総裁選先送りを検討したことも、不信感を高めている。麻生派の薗浦健太郎衆院議員は自らのツイッターに「開かれた議論をしませんと宣言するようなもの。そんなことをしたら、自民党は終わる」と書き込んだ。総裁選前の党役員人事についても「小手先だと国民にばれている。内閣支持率は上がらない」(竹下派中堅)との声が出ている。

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2335812 0 政治 2021/09/02 21:58:00 2021/09/03 05:41:33 2021/09/03 05:41:33 自民党本部。東京・千代田区で。2020年12月12日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210903-OYT1I50035-T.jpg?type=thumbnail

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