「国内五輪開催の年、首相が交代」のジンクス4度目…菅氏も打ち破れず

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東京五輪閉会式に臨む菅首相(左から5人目)ら(8月8日、国立競技場で)=冨田大介撮影
東京五輪閉会式に臨む菅首相(左から5人目)ら(8月8日、国立競技場で)=冨田大介撮影

 国内で五輪が開催された年は、首相が交代するというジンクスがある。菅首相もこのジンクスを打ち破ることができなかった。

 池田勇人首相は、日本初開催となった東京五輪の閉会日翌日の1964年10月25日に退陣を表明した。池田氏は、五輪に向けて新幹線や高速道路などの整備を加速させたが、開会式前の同年9月に喉頭がんで入院を余儀なくされていた。

 池田氏の後を継いだ佐藤栄作首相は、札幌五輪から5か月後の72年7月、7年8か月にわたる長期政権に幕を下ろした。

 橋本竜太郎首相は98年2月、長野五輪を現職首相として迎えたが、7月の参院選で大敗して辞任に追い込まれた。

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2338739 0 政治 2021/09/03 20:16:00 2021/09/03 20:16:00 2021/09/03 20:16:00 東京五輪・閉会式 会場に入場された秋篠宮さま、IOCのバッハ会長や菅首相ら(8月8日午後8時4分、国立競技場で)=冨田大介撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210903-OYT1I50157-T.jpg?type=thumbnail

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