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石破氏、勝機見えず出馬見送りへ…選択肢「河野氏支持」のみ

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自民党の二階幹事長との会談に臨む石破元幹事長(14日、東京都千代田区の党本部で)
自民党の二階幹事長との会談に臨む石破元幹事長(14日、東京都千代田区の党本部で)

 自民党の石破茂・元幹事長が党総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬を見送るのは、河野太郎行政・規制改革相の出馬表明で強みの党員票を伸ばすのが困難となり、勝機を見いだせなかったためだ。石破派内でも主戦論は影を潜め、残された選択肢が河野氏支持だった。

 「あす水月会(石破派、17人)の総会を開催し、総裁選に対する私の態度を表明する」。石破氏は14日、党本部で二階幹事長と会談後、記者団にこう述べた。

 石破氏は総裁選を巡り、二階氏とは4日と8日にも会談した。二階派から出馬への支援を得られるかどうかを探る狙いがあったようだ。しかし、いずれの会談も石破氏が出馬に関して明確な態度を示さず、二階氏は4日の会談後、「あいつは何をしに来たんだ」と周囲にあきれた様子を見せた。

 石破派内では、平将明衆院議員ら複数の中堅議員が「河野支持」に回る意向を示し、自派閥のまとまった支援は早い段階で絶望的となった。出馬には推薦人20人が必要だが、石破派と無派閥で「十数人しか見込めない」(石破氏周辺)のが実情だった。二階派が支援すれば推薦人を確保できる可能性はあったが、石破氏は「二階氏の 傀儡かいらい と言われる」と及び腰だった。

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2366655 0 政治 2021/09/15 05:00:00 2021/09/15 08:59:03 2021/09/15 08:59:03 自民党の二階幹事長と会談に臨む石破茂・元幹事長(14日午後3時28分、東京都千代田区の自民党本部で)=源幸正倫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210915-OYT1I50002-T-e1631663938864.jpg?type=thumbnail

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