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「核燃サイクル手じまい」発言で敬遠…河野氏と同派閥の青森2議員、岸田氏を支持

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 総裁選候補者の一人、河野太郎行政・規制改革相に対し、同じ麻生派に所属する江渡氏と滝沢氏は、岸田派を率いる岸田氏支持に回ることになった。原子力発電所の使用済み核燃料を再処理して燃料として使う「核燃料サイクル」について、「なるべく早く手じまいすべきだ」とする河野氏の発言が敬遠された形だ。

 江渡氏は、核燃料サイクル否定発言が不支持につながった理由に入るかを尋ねられると、「入る。そこは彼とは相いれない部分だ」と語気を強めた。滝沢氏も「青森県には国策として協力してきた重い歴史がある」と述べ、河野氏が新総裁になった場合、党県連は考えをただすべきとの認識を示した。

 事業者の日本原燃(六ヶ所村)は17日、「原子力発電所は重要電源として利用していく必要があり、メリットを最大限享受するには、サイクル確立が必要だ」とのコメントを発表した。

 日本原燃の使用済み核燃料再処理工場などが立地する六ヶ所村の戸田衛村長は同日、「現段階では総裁候補者としての主張であることを踏まえ、総裁選の結果や政府の動向を注視したい」とのコメントを発表した。

 使用済み核燃料中間貯蔵施設があるむつ市の宮下宗一郎市長はこの日、報道陣の取材に「特に申し上げることはない。泰然自若として構えるだけ」と述べるにとどめた。

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2376951 0 政治 2021/09/18 13:04:00 2021/09/18 13:04:00 2021/09/18 13:04:00 。原子力発電所で使った燃料をリサイクルする同工場が、原子力規制委員会の審査に合格した。青森県六ヶ所村で、本社機から。2020年5月7日撮影。同月28日読売KODOMO新聞[月刊ニュースひとまとめ]掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210917-OYT1I50169-T.jpg?type=thumbnail

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