読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

女系天皇に野田氏「選択肢だ」、岸田・高市氏は「反対」…河野氏「議論を尊重」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 菅首相の後継を選ぶ自民党総裁選は17日告示され、選挙戦がスタートした。河野太郎行政・規制改革相(58)、岸田文雄・前政調会長(64)、高市早苗・前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の順に4氏が届け出た。

自民党本部で開かれた共同記者会見でそれぞれの政策を訴える総裁選4候補(左から河野氏、岸田氏、高市氏、野田氏)(17日午後、東京都千代田区で)=源幸正倫撮影
自民党本部で開かれた共同記者会見でそれぞれの政策を訴える総裁選4候補(左から河野氏、岸田氏、高市氏、野田氏)(17日午後、東京都千代田区で)=源幸正倫撮影

 皇位継承を巡り、4氏は17日の共同記者会見で、それぞれの考えを示した。岸田氏は、母方が天皇の血を引く女系天皇について、「反対だ」と明言。皇籍を離脱した旧皇族の男系男子が皇族に復帰する案も含め、女系天皇以外の方法を検討すべきだと訴えた。高市氏も「男系維持のために工夫をしていく。旧皇族の皇籍復帰を希望する」と訴えた。

 河野氏は、政府の有識者会議が行っている安定的な皇位継承策の議論を尊重する姿勢を示したうえで、「世の中に広く共感をいただくことが大事だ」と述べるにとどめた。河野氏はかつて女系天皇も検討すべきだとの考えを示したことがある。

 野田氏は「様々な選択肢を国民に届けていくことが大事だとすれば、その一つの選択として女系天皇は含まれる」と述べた。「男系男子を続けていくには難しい状況になっていることも事実だ」とも語った。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2376230 0 政治 2021/09/18 05:00:00 2021/09/18 08:01:22 2021/09/18 08:01:22 自民党総裁選の候補者共同記者会見に臨む(左2人目から)河野行政・規制改革相、岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務相、野田聖子幹事長代行(17日午後3時24分、東京都千代田区の自民党本部で)=源幸正倫撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210918-OYT1I50017-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)