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高市氏、女性議員へのネット誹謗中傷の取り組み強化呼びかけ…岸田氏も同調

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 自民党本部で20日に開かれた党青年局・女性局主催の公開討論会は、新型コロナウイルス禍を受け、昨年に続いて47都道府県連とオンラインでつながった。

オンラインで討論会に参加する自民党の女性県議(20日、千葉市内の自民党県連で)
オンラインで討論会に参加する自民党の女性県議(20日、千葉市内の自民党県連で)

 コロナ禍をきっかけに、政府のデジタル化の遅れが浮き彫りとなった。「ポスト菅」は今月発足したばかりのデジタル庁のかじ取り役となる。それだけに、新首相を目指す面々からはデジタル化を意識した発言が随所で飛び出した。

 河野太郎行政・規制改革相は「政府がデジタル化して、プッシュ型で必要な支援を必要な方に届けることができるようになる」と述べ、コロナ禍で苦しむ人々の救済を訴えた。児童虐待対策として、行政が健診に来ない子どもをデータベース化する取り組みを挙げた。

 岸田文雄・前政調会長は党運営にあたって「党費納入、党員獲得のデジタル化をぜひ進めていきたい」と語った。「次の総裁選をオンライン投票で実行することができるよう目指したい」とも意気込んだ。

 野田聖子幹事長代行は「子どもたちの間でユーチューバーはなりたい職業の一つ」としたうえで、「自民党の中では全くそんな議論も出ていない」と述べ、党の体質の古さに危機感をあらわにした。働く母親の一人として、オンライン国会の実現を訴えた。

 デジタル化に伴う問題への目配りを訴える候補者も相次いだ。高市早苗・前総務相は女性議員へのインターネット上などでの 誹謗ひぼう 中傷に対する取り組みの強化を呼びかけ、岸田氏も「 毅然きぜん として臨まなければいけない」と同調した。

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2382172 0 政治 2021/09/21 05:00:00 2021/09/21 08:52:02 2021/09/21 08:52:02 オンラインで討論会に参加する自民党の女性県議(20日午後2時1分、千葉市内の自民党県連で)=上村健太撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210921-OYT1I50017-T.jpg?type=thumbnail

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