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日韓外相会談、対北ミサイルで連携確認…露外相とは平和条約交渉など協議継続を確認

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 訪米中の茂木外相は23日午前(日本時間23日深夜)、ニューヨークで韓国の 鄭義溶チョンウィヨン 外相と約50分会談し、北朝鮮が今月、巡航ミサイルや弾道ミサイルを立て続けに発射したことなどを受け、緊密に連携していくことを確認した。

日韓外相会談に臨む茂木外相(右手前)(外務省提供)
日韓外相会談に臨む茂木外相(右手前)(外務省提供)

 今年5月にロンドンで開かれて以来の会談で、茂木氏は「北朝鮮の完全な非核化に向けて、日韓、日米韓の連携を一層進めていきたい」と述べ、鄭氏もこれに賛同した。

 一方、茂木氏は日韓関係悪化の原因となっている慰安婦問題や元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)訴訟問題に関し、改めて適切な対応を求めたが、鄭氏は韓国側の立場を説明するにとどめ、平行線をたどった。

 両氏は日韓関係を健全に戻し、幅広い分野で協力できるよう対話を進めていくことでは一致した。

 茂木氏は続けてロシアのラブロフ外相と会談し、北方領土問題を含む平和条約交渉などについて協議を続けることを確認した。両外相の会談は昨年2月以来。

 茂木氏は会談で、日露企業の合同出資による北方領土での共同経済活動を「お互いの法的立場を害さない形で進めたい」と呼びかけた。その上で、ロシアのプーチン大統領が今月、外資誘致のため、北方領土に特別地区を設置すると発表したことに遺憾を表明した。

 また、新型コロナウイルスの影響で実施が見送られている北方領土の元島民らによる墓参などについても「可能な限り早期に再開したい」と伝えた。

 茂木氏は国連のグテレス事務総長やインドネシアのルトノ外相らとも会談した。

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2390263 0 政治 2021/09/24 07:23:00 2021/09/24 11:02:11 2021/09/24 11:02:11 日韓外相会談に臨む茂木外相(右手前)(外務省提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210924-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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