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自民総裁選、決選投票が確実な情勢…河野氏は過半数に届かない見通し

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 自民党総裁選(29日投開票)を巡り、読売新聞社は終盤情勢を探った。党所属国会議員の支持動向調査では、岸田文雄・前政調会長が3割強を固め、河野太郎行政・規制改革相と高市早苗・前総務相が追っている。党員・党友票を合わせると、河野氏がトップに立つものの過半数には達しない見通しで、上位2人による決選投票にもつれ込むのは確実な情勢だ。

 国会議員の支持動向調査は、26日までに衆参両院の議長を除く同党国会議員382人のうち、381人の意向を聞き取りなどにより確認した。国会議員票(382票)では、岸田氏が127票、河野氏103票、高市氏が82票、野田聖子幹事長代行21票と続いている。

 岸田氏は自らが率いる岸田派(46人)をまとめ、細田派(96人)、麻生派(53人)のベテランを中心に支持を広げている。派閥として対応を決めていない竹下派(51人)の4割にも浸透している。

 河野氏は所属する麻生派の5割強から支持を受ける。二階派(47人)の3割強、菅首相に近い無派閥の衆院議員グループと石破派(17人)の大半も支持すると答えた。高市氏は細田派の5割以上を固めたほか、二階派、竹下派でも支持を広げている。野田氏は推薦人20人からの上積みに苦戦している。

 読売新聞社が18~19日に行った党員・党友への電話調査を基にした党員・党友票(382票)を加えると、河野氏は280票、岸田氏が221票、高市氏168票、野田氏46票で、トップの河野氏でも合計で4割に達していない。岸田氏は3割弱、高市氏は2割超となっている。態度を明らかにしていない49人が全員、河野氏に投票しても過半数には届かない。

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