自衛隊の「武器等防護」、オーストラリア海軍艦船で初めて実施

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 防衛省は12日、自衛隊が武器を使って艦船や航空機を守る「武器等防護」を、オーストラリア海軍の艦船に初めて実施したと発表した。これまで対象は同盟国の米軍の艦船などに限られていた。

防衛省
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 海上自衛隊と豪海軍が10~12日、四国南方の太平洋上で行った共同訓練の際、海自護衛艦「いなづま」が、豪フリゲート艦「ワラマンガ」を防護した。豪側の要請を受け、岸防衛相が実施を命令した。

 他国軍の武器等防護は、2016年の安全保障関連法施行で可能になった。米軍には20年に過去最多の25件を実施した。日豪両国は昨年10月、自衛隊による武器等防護の実施に向け調整することで合意していた。

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