立民新代表に泉健太氏、決選投票で逢坂誠二氏を破る…「国民中心の政治を」と強調

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 立憲民主党は30日、東京都内で開いた臨時党大会で代表選を行い、泉健太政調会長(47)を新代表に選出した。泉氏の任期は2024年9月まで。

立憲民主党の新しい代表に選出され、壇上で笑顔を見せる泉健太政調会長(30日午後3時23分、都内で)=沼田光太郎撮影
立憲民主党の新しい代表に選出され、壇上で笑顔を見せる泉健太政調会長(30日午後3時23分、都内で)=沼田光太郎撮影

 代表選は、衆院選惨敗の責任を取って辞職した枝野幸男前代表の後任を決めるために行われた。逢坂誠二・元総務政務官(62)、小川淳也・元総務政務官(50)、泉氏、西村智奈美・元厚生労働副大臣(54)の4氏が立候補し、ポイント制(計572ポイント)で過半数を目指して争った。

立憲民主党
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 投票の結果、泉氏が189ポイント、逢坂氏が148ポイントを獲得したが、1位の泉氏が過半数に届かなかった。

 このため、泉、逢坂両氏による決選投票が行われ、国会議員140人(各2ポイント)、参院選公認候補予定者6人(各1ポイント)、47都道府県の代表者(各1ポイント)が投票した結果、泉氏が205ポイントを獲得し、128ポイントの逢坂氏を上回った。

     ◇

 新代表に選出された泉健太氏は代表選出後のあいさつで、「国民目線で国民中心の政治をしていく政党として、困っている方に寄り添い、皆様のために働く政党として、全員の力で改めて歩んでいきたい」と強調した。

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2559551 0 政治 2021/11/30 14:33:00 2021/11/30 15:48:53 2021/11/30 15:48:53 立民新代表に選出され、壇上で両手をあげて笑顔を見せる泉健太政調会長(30日午後3時23分、東京都港区で)=沼田光太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211130-OYT1I50097-T.jpg?type=thumbnail

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